秘密結社デスイバーのひみつ


秘密結社デスイバーは、「564部隊」と茨城の過剰な発展を望む者達が互いの利益共有のためににより手を組んだ組織である。

構成員

下層隊員(アンラキー)
隊員数2970人(茨城の人口の約1000分の1)。
主に他所から茨城に来て茨城のすごまじい田舎っぷりに驚愕し、自分の住みよい町にしようと考えている者達。
肉体には薬物による改造を施されている。
中堅隊員
大子バクサ・イシオカラジシ・ウシク破仏をはじめとする26人。
茨城出身のアスリート達だったが、組織に拉致され外科手術による肉体改造と洗脳を受けている。
ごく稀に過去の記憶を蘇らせ、我を失い自ら命を絶つ者もいる。
上層部員(四天王)
元は普通の人間だったが、いわれのない迫害(本人談)を受け茨城に恨みを持つようになる。
各人とも特異な能力を有する。
賛同企業
秘密結社デスイバーは、ごらんのスポンサーの提供でお送りしています。
株式会社「目立土地開発局」
茨城独立行政法人「IBI」
「常陸製薬 新薬開発所」
宗教法人 「茨祭法教」
掛け声
「茨城の発展と、新たなる秩序を!!」

デスイバー年表

A.D.19○×
当時の県知事に多額の賄賂を渡し開発を進めようとするが、謎の記者により事件が明るみとなり未遂に終わる(フィクションです)。
A.D.19○○
ウラン235のバケツリレーを妨害、放射能漏れを起こす(事実とは一切関係ありません)。
放射性物質をバケツリレーしていたことを世間に知らしめ、自治体の指揮力、信頼性を失墜させる。
A.D.19○△
つくば宇宙センターの衛星制御システムをジャック。
人工衛星を三の丸県庁舎(旧)に当てようとしたが、左近・御子柴の活躍により失敗。
A.D.20○Z
某地域の地下水に砒素を混入(あくまでフィクションですのでまったく事実とは関係ありません)、自治体の指揮力、信頼性を失墜させる。

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